紅型講座:最終回
今日、講座の最終回。
作品の全体像はこちら
ステキ
実は、古典の柄のようです。
本にも載っていました。
改めて、紅型の難しさと魅力を感じ、
続けたいと思いました。
今は、仕事だけで精一杯なので、
来年、集中して始めてみうよかな。
最近では、紅型作家さんの作品も身近に見ることが多く、
刺激を受けている私は、今すぐにでも始めたいけれど、
昼間仕事をしながら出来るような物ではないし、
伝統工芸として、紅型と名乗れるくらい、
しっかりと勉強して理解してから作りたいんだ。
「紅型風」なら、今でも出来る・・・はず
でも私は、オリジナルの作品を作る前に、
紅型の文化としての興味を満足してから、自分の世界を見つけたい。
こんな事を書くと、なんだか知ったかぶっているみたいで、
カッコつけているように見えるけど
これが今の気持ちかな
同じ型でも、同じ色には染まらない紅型が、私は好きです
どこかの工房に、研修みたいな形で勉強できないかな?
やっぱり難しいよね
誰か詳しい方いますか~?
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